Face Mother Nature, Face the Question 気まぐれな道のり2

その日も、シラスを求めてあのおじさんの直売所を訪ねます。

「今日は穫れなかったんだ。申し訳ないね。」

「わかりました、ではまた来ます。」

昨日はあっても、今日はないー。

“自然相手に仕事をする”ということの意味に、ここでも向き合います。

逆に、本来自然ではないこと、つまり旬ではない野菜や果物を常に棚に並べておくためには、自然の在り方とは逆のことをする必要があります。様々な負荷と労力が発生します。

安定性や確実性が信頼につながる世の中で、どのように自然と社会がバランスをたもっていくべきか、食べものにまっすぐ向き合うとそんな課題が浮かび上がってきます。

エピエリのコンセプト“eat good”のgoodとは何だろう?

そのこたえに対する追求は、仕入れの時点から始まっているのです。

epi etriz