Beans Marche お豆のマルシェ

IMG_3013.JPG

お豆って、よく知っているようでよく知らない存在。調理するとなると少し難しい感じがする存在。

そんなお豆が、今日はあなたに改めて自己紹介したいというのです。

じつはこんなに楽しくて、気軽に付き合えるヤツなんですよ!って!

IMG_2988.JPG

金時豆に、レンズ豆、ムング豆、そしてひよこ豆。麹町カフェのスープでお馴染みの4者が、まずは皆さまをお出迎え。

「初めまして。今日はスープになる前の姿なので、改めましてのご挨拶」

えっ、スープのときの僕たちが好きだって?

「・・わかりました。それでは 今日はそのスープのレシピをお渡ししますので、今日はあなたの家に連れて帰ってくださいね!」

おっと、FACTORYChili Parlor 9からも仲間がやってきました。黒豆リュスティックとコーンブレッドです。

「今日はお豆が主役だって言うからさ!仲間に入れてよ!」

そうするうちに、麹町カフェのオーブンからも見慣れないお豆がマフィン生地に隠れて顔を出しました。

「わたし、紫花豆といいます。体は大きいのですが、中身はほっこりです。今日はちょっとまだ恥ずかしくて、マフィンの中に隠れてますが仲良くしてくださいね」

大豆きな粉のクランブルが人見知りな紫花豆を勇気づけるように、マフィンを包み込んでいます。

店内の黒板には、今日のブランチメニューが描かれ始めました。マルシェ担当の香奈さん、かっこよく描いてやってくださいね!お豆たち、実は見た目にうるさいそうですから!

さあ、キッチンから届いたのは豆豆プレート・黒目豆のホッピンジョン!「Nice to meet you (みなさんはじめまして!)」

この豆豆プレートでは、豆のタンパク質と繊維質をたっぷりとってもらおう!ということで今回はひよこ豆のコロッケ&チリビーンズも一緒にやってきました。

隣のテーブルには、レンズ豆の煮込みとプティサレ(豚肉の塩漬け)の南瓜パンケーキ」が届きました。「Bonjour a tous (仏:みなさん、こんにちは)」

プティサレとレンズ豆の煮込みは、ともにフランスの中西部・オーベルニュ地方の出身。「オーベルニュの厳しい冬を越すために、わたしとムッシュ・プティサレは保存食として活躍しているのです。」

さて、迷いに迷ってブランチをオーダーしたら、まずは皆さんのテーブルに「ひよこ豆と白ごまのペースト」がやってきます。

「フムスのようではありますが、今日はちょっとカレー風味になってみました。私も大好きなFACTORYのパンと一緒に、おいしく食べてくださいね。」

マルシェでは、今日の噂を聞きつけたChili Parlor 9が、控えめに顔を出しました。「お豆のお祭りだって聞いたから!ぼくらも今日は麹町カフェの仲間に入れておくれ!」

こんな風にワイワイと、お豆たちが勢揃いした週末は、賑やかにすぎてゆくのでした。

epi etriz