SUKE6 愛のものがたり:前編

 

浅草は花川戸。

歌舞伎十八番の「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」は、弱きを助け強きをくじく庶民のヒーロー・花川戸助六が紛失した名刀『友切丸』を探しに吉原に出入りし刀を取り戻すという話。その吉原で、助六は三浦屋揚巻という愛する女性に出会い、何度も揚巻にはピンチを救われます。

そんな少し浪漫ティックな話が語られる花川戸。その1丁目11の1という何とも縁起のよい場所に立つSUKE6 DINERで、先日また新たなラブストーリーが誕生しました。

あれ、3階のパン工場・Manufactureには、登場の瞬間を待つ・三浦揚巻の姿・・。

いえいえ、こちらは花嫁さん。パンの香りに溢れる、素敵な物語の舞台の袖で、始まりのときを静かに待ちます。

もちろん隣には、花川戸助六。ではなく、愛する旦那様。

いつものSUKE6 DINERも隅田川の緑を背景に、ちょっとおめかし。

 
 

キッチンの用意も万端。人生で最良の一日を、幸せのスパイスで味付けするのが今日のシェフの役目。

さて、どうやら主役の2人が舞台に登場したようです。

っと、少し緊張気味の2人。それもそのはず、なんといっても大舞台ですから。

でも大丈夫。

SUK_2282.jpg

まずはSUKE6 DINER得意の、おめでとうの乾杯!から!

さあ、物語はこれからです。

 
epi etriz