New Saturday Brunch @Kojimachi Cafe

春という季節は、理由もなくどうしてこんなにワクワクするのでしょう。

地上に顔をだした芽が、初めて出会う暖かい太陽の光。鮮やかに蕾を開いた花に、挨拶をしに訪れるミツバチや蝶々。冬の緊張がやっとほぐれ、ふわっと優しく春の空気を包むキャベツ。

開いていくのは、生命、心、そして私たちの中にある創造の泉。

さあ、新しい物語のはじまりです。

そんな春という季節。麹町カフェのシェフのクリエティビィをも刺激せずにはいられません。

この3月からサタデーブランチのメニューが一新、週末がもっと楽しみになるそんな一皿一皿が誕生しました。

「ということは、あの麹町カフェのビーフバーガーも無くなってしまったの?」と、思われた方はどうぞご安心を。わたしたちの定番・ビーフバーガーはパワーアップしてカムバック。名付けて麹町カフェスタンダードバーガー。以前より、グラスフェッドビーフのパテもチャバッタバンズも少し大きくなりました。甘いトマトとローストオニオンを、しゃきしゃきのレタスと自家製のオニオンピクルス入りマヨネーズタルタルで仕上げた一品は、これからあなたのスタンダードになること間違いあなし。その日の気分でトッピングを楽しんでもいいですね。アボカドにチーズ、マッシュルーム・・・、全部乗せたいひと、大歓迎です。

あちらのテーブルに運ばれるのをついつい目で追ってしまう、この野菜たっぷりのオープンサンド。気になりますね。

至極のベジタリアンサンドイッチ・グリーンゴッデス(Green Goddess)は、緑の女神さまの名前のとおり野菜を心行くまで味わいたい人はもちろん、ベジタリアンでないひとも大満足の一皿。濃厚且つライムの風味がフレッシュなクラッシュドアボカド、サクッと豊かにスパイシーなフライドオニオン、みずみずしくて旨味たっぷりのトマト、スイートなドライクランベリー、そしてトップを飾るマイクログリーンがそれぞれのテクスチャーやフレーバーを奏でながらも、パーフェクトな和音のようにひとつの一皿となりました。

一口頬張ると、それはもう「Oh my goodness..!」

土曜日ですから、お昼からワインと一緒にチーズプレートもどうぞ。

自家製のマリネサーモンとリコッタチーズのプレートはシンプルでありながら、ひとつひとつの素材にしっかりと手をかけた一皿。ノルウェー産の生サーモンはお塩と有機砂糖とハーブでマリネに。マイルドな酸味とスムースな口どけが自慢の自家製リコッタチーズと香り高いディル、そして甘めのマスタードソースをお好きな具合にこんがり焼いたベーグルにトッピングして召し上がれ。オープンでも、サンドにしても、その日の気分次第でお楽しみください。もしくは、レモンを絞ってタプナードと一緒にサラダのようにしてグラブラックス(北欧風サーモンマリネ)を頂くように食べるのもいいですね。

白いシャツに、吹き抜ける気持ちのよいそよ風。そんなサタデーモーニングにぴったりな爽やかな一皿が出来上がりました。

週末です、いつもよりスウィートなブランチも勿論忘れていませんよ。

たっぷりのワイルドハニーと水切りしたヨーグルトをからめた、週末のご褒美プレート・季節のフルーツとグリルバナナのフレンチトーストはいかがでしょう。新鮮な卵と牛乳をぎゅっと染み込ませバターでこんがりと焼いたFACTORYの山型食パンに、グリルしたクリーミーなバナナとフレッシュな旬のフルーツを惜しみなくのせて頂きます。

そんなブランチの仕上げはどんな時でもやっぱり、仲間とのおいしい会話。ですね。

Happy Saturday Brunch.

epi etriz